参拝のしかた
鳥居を通るときは一礼をしましょう
鳥居は神社の玄関です。人のお宅に入るときと同じように一礼します。参道は真ん中ではなく端を通ります。真ん中は正中(せいちゅう)とよばれ、神様が通る道です。神様のいる本殿の次に尊い場所が正中です。神職は本殿に近づくほどゆっくり、正中を横切る際は軽く頭を下げながら進みます。
どのような神様が祀られているかみてみましょう
参道の入り口や境内に由緒が書かれています。どのような神様、ご利益があるでしょうか。
手水舎で清めましょう
正式な拝礼は二拝二拍手一拝
拝殿の前についたら、軽くお辞儀をし鈴を鳴らします。
(神様と対面する前に音を浴びて自分の邪気を祓う意味があります)
お賽銭を入れます。
(もとは「初穂」といって、お米を献納していました。自分の命の糧であるお米を捧げることで私欲をすて神様にあう意味があります)
近所の神社では、近況報告をするようにお参りすると、自分の立ち位置がよくみえてくるでしょう。遠くの神社では、どのような神様かを理解したうえで自分の願い事とあわせてみると親しみやすくなるでしょう。
参拝のあとには食事をしましょう
お供え物を参列者みんなでいただいてお祭りは終わります。神様と同じものを食べることで、神様から与えられた「氣」が元の「氣」になって「元氣」になります。日頃の参拝では、お供え物の代わりにお賽銭ですが、参拝の後は神社近くのお店で食事して元氣になりましょう。

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